こんにちは!
入稿後の文房具屋さん巡り投稿、かなり久しぶりになります。
ずっと憧れていた「東京蚤の市」に初参戦してきました(*^^*)
家族四人で行って、わたしは息子と、オットは娘と二手に別れ、
行って早々トイレに行きたくなって、
女子トイレに30分以上も並び(息子も道連れ)、娘は大丈夫だろうかと心配になりました。
こんなに激混みとは。
とにかく人も店も物もあふれていて、地図を見てもわからない。
でも、古いものがいっぱいで楽しい。
写真をたくさん撮ったので、並べてみます♪
どれを見ても心ときめき、値段を見ては断念を繰り返すという‥‥。
ある程度、高いのはしょうがないのでしょうけど、
本来蚤の市って、掘り出し物を探すところじゃないのかしらー。
ちょっと可愛い海外製の缶(紙箱も)は、4000円とか6000円とかが普通なんですもん。
おっと、隣りで14000円の古い手回しのコーヒーミルを買っていかれました。
いいなぁ♡ さぞかし特別な味なんだろうなぁ♪
それでも、根気よく探せば、掘り出し物がありました!
時計の部品とか、昔のフィルム現像に使う溶剤入れとか、
活版印刷の版とか、レトロな雑誌、レトロなボタン、
マッチ箱、お弁当箱、いちいち足を止めずにはいられなかった。
特にいいなぁと思って見入ってしまったのが、この金具たち。
自分では扱えないものだけど、美しくてその佇まいがとても素敵。
たくさん集まっているのもいいんだろうなぁ。
このエリアだけは、女性よりイカツイおじさまたちで混んでいました。