こんにちは!
入稿後の文具店巡り、密かにシリーズ化を目論んでいます。
紙モノ好きにはたまらないお店、高円寺にあるハチマクラです。
店内の撮影はNGだったので、外観を少しだけ。
外にはアンティーク小物が少し置いてありましたが、
店内は紙一色っていう感じでした。
新しいものも古いものも、日本のものも海外のものも、
とにかく雑多な感じがすごく居心地が良く、
よくぞこんなに集められたなぁと、ただただ脱帽でした。
昔の印刷物の版ズレ具合とか、ザラザラとした紙質とか、
グラシン紙のマルシェ袋やタイのアジ紙、
ボロボロの古書の束、フシギ可愛いマッチ箱などなど、
もうワクワクが止まりませんでした。
特に日本の高度成長期ぐらいの時代の、
化粧品とか薬品とかお菓子とかのパッケージや包装紙って、
なんでこんなに可愛いのかしらって思ってしまいますね。
わたしにはうまく使いこなせる自信はないけど、
気になるものをついつい衝動買い。
デッドストックの包装紙や方眼トレーシングペーパー、一筆箋、
ブラジルのメモ、海外チケット。
撮影の時か、どこかで顔出す予定です♪
ついでに一緒に写っているサントリー森のソーダ。
清々しい森の匂いを飲んでるみたいで大好きです♪